魔法少女まどか★マギカ 第5話

 うわ~血だまりスケッチだなぁ。赤魔法少女が、「食物連鎖って知ってる?人間を使い魔が食べる、使い魔を魔女が食べる、魔女を魔法少女が食べる。」とか、「あと4~5人喰わせて魔女にしてから狩ればいいのに。」とか、この世界の魔法少女の魔力の源泉について言及してます。

 こんな大事な事を言わずに、魔法少女になる契約を迫るQBは悪魔だぁ。多分魔法少女が魔力を失ってくると、使い魔→魔女になるペナルティもあるんだろうな。

 怖い世界だ、使い魔に人間を喰わせて魔女にするって事は、「魔法少女の魔力の源泉」=「使い魔が食べた人間のエネルギー」っていう経済原理になるんだろうな。
 魔法少女アニメの魔力ってのは、「どこからともなく湧いてくる不思議な力」っていうお約束と、それに言及しないアニメの方が多いよなぁ。

 こんな世界で、圧倒的な魔力を持ったまどっちが魔法少女になったら、どうなるんだろう。まどっちの魔力を維持するために大量の魔女を狩る必要がある、で、まどっちが大量に魔女を狩ったため、魔女が狩れなくなった魔法少女達が、魔力を失って、使い魔→魔女への道を歩んで行く、。

 うわ、怖いシナリオだな。魔法少女の魔力の源が、人間の生命エネルギーだけという経済設定だから、こうなるんだろうか?。QBは、多分魔法少女が得たエネルギーの何パーセントかを得て、自分の魔法力にして、魔法少女になる少女の願いを叶えてるんだろうな。

 この原理だと、「魔法少女人数×一人の魔法少女が消費する魔法力=消費する魔法力」と、「使い魔・魔女人数×使い魔が狩る人数=発生させる魔法力」は、均衡せざるを得ない。
 そうすると、魔法少女達にとって新しい魔法少女は、「限られた資源、魔法力の源泉」=「使い魔、魔女」を奪いあうライバルになる。なので、魔法少女同士は対抗し、倒された魔法少女は、使い魔になるのかな?。
 QBにとっては、魔法少女を作って、そこからピンハネできる魔法力があればいいので、うまい話だけいうのか。

 なんか、「まどかまぎか」は、21世紀の国家間の資源の利権を奪い合う戦争を暗喩している話だなぁと思ったのでした。

 まどか☆まぎかは、資源戦争。

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