とある魔術の禁書目録II 第20話

 逃げ回る一方さんの話+黄色に狙われる上条さんの話。

 なんで上条さんを暗殺する刺客が、魔術使いなんだろうかと思いました。上条さんは学校に行ったり街中をうろうろしてるんだから、普通の格好してすぐ後ろに近寄って、銃で頭を撃ち抜けばいいだけじゃんと思いました。

 まぁ、それじゃカルピスにならないから、、、って、ねぇ、何も悪い事してないのに、奇跡の対価ってだけで魂を抜かれて、その上で、たった3話で頭を喰われて死んじゃう魔法少女さんや、魔女化させられる女の子のアニメを見てると、設定やQBさんの顔立ちのファンタジックさと、魔法少女の甘い面だけを言う執拗な勧誘や、「戦い」の残酷な厳しさ、グロさを表現してる違和感が魅力なんだろうと思ったのでした。

 お互いにバトルマニアで、相手の力を十分に引き出して、それでもなお相手を上回って屈伏させた上で殺すっていう話なら、わかるっていえばわかるんです。卑怯な手段を使って相手を殺しても、目的は達せられないからですね。

 禁書の魅力は、一見クールな日常に、魔術バトル狂マニアが乱入してくる違和感なんだろうなと思ったのでした。今回の上条さんの敵の黄色い服の顔芸魔術師も、そんな感じかなと思いました。

この記事へのコメント

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2011年02月28日 09:49
そもそも魔術師が科学的な銃に頼る事は最大の屈辱なので。使ったらもう魔術業界で蔑視されて顔向けはできない。

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