俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第2話

 ふむ、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第2話の感想です。黒猫ってこんなキャラだったのか。花澤と竹達の口ゲンカに笑いました。

 桐乃と黒猫が同時間帯の裏番組アニメのファンで、お互いに相手の作品をなじる行は、なるほどなぁと納得しました。お互いに裏番組批判の仕方を知ってるんじゃんと。
 オタクアニメというか、バトル魔法少女アニメも中二アニメも世界観が歪んでいて、その世界観の歪みがファンを引き付ける魅力で、その歪みはアニメファン同士でさえアニメが違えば嫌悪する位濃い、桐乃と黒猫がその点でわかりあったんだろうと思ったのでした。

 それをなじりあうツン同士という、不思議な会話劇で見せる、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、面白いと思いました。トルが6000超えてビックリしてたんですが、なるほど、今のアニメ界をわかりやすく笑いに変えたと思いました。
 桐乃も黒猫も、お互いに似てるんだなぁ。毒舌で独善で自分の価値感が一番というキャラ、相手の嗜好を尊重するのに、ツンなので否定し批判し見下す言い方をするという。

 オタクの外部は「著しく」世界観が歪んでいるのを「キモい」という一言で片づけるのが、オタク同士なのでそういう批判の仕方でなく、世界観の「歪んでいる方向性」で批判しあうという、これが桐乃も(黒猫も?)望んでいたオタク友達の姿だったのかと思いました。

 そもそもで言えば、あのオフ会は、同じ作品同士のファンのオフ会でなかった所が不思議っていえば、不思議だよなぁ。SNSなら同じシリーズのファンで作ったコミュがあるだろうに。で、そういうコミュに行くよなぁ。そこが、ラノベフィクション世界の味付けだろうか。

 竹達分と花澤分を十分に補給できて、とても楽しかったです。あと、律ちゃん分も補給できました。

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